コロナ禍明けマレーシア国内旅行!透明度抜群のコタキナバルへ!

クアラルンプールから海をこえて東側、
ボルネオ島の北部に位置するコタキナバル。
サバ州の州都でもあります。

クアラルンプールからコタキナバル飛行機

雄大な自然に囲まれたコタキナバルは、
透明度抜群で透き通った海、
本格的な登山が楽しめるキナバル山、
マレーシアを代表するオランウータンの生息地
としても知られています。

海、山、ボルネオ島固有種の動物たち、
自然が大好きな方には絶対に一度訪れてほしい場所です!

コタキナバルの基本情報

まず始めに、コタキナバルの基本情報から見ていきましょう。

コタキナバルはボルネオ島の北西部に位置している
面積394㎢人口47万人
東マレーシア最大の都市です。

南シナ海に面しており、
きれいな海と大自然に囲まれたリゾート地でもあります。

東南アジア最高峰のキナバル山やキナバル自然公園のほか
周辺には小さな島々もたくさんあり、
ネイチャーウォークやマリンアクティビティが人気です。

成田空港から直行便も出ており、約6時間で到着します。
クアラルンプールからは飛行機で2時間半の距離です。

コタキナバルの気候

コタキナバルは、
年間を通して湿度が高く、
気温は24度から32度になります。

1年の中で一番暑い時期は5月、
一番涼しい時期は1月になります。

1年のうち最も晴れが多いのは3月、
最も曇りが多いのは10月になります。
なんと10月は90%の確率で曇りになります。

コタキナバルの日の出は早い

コタキナバルの日の出の時刻は、
クアラルンプールより1時間早く、
早朝6時から6時半になります。

クアラルンプールは朝7時頃にならないと
空が明るくなりませんので、
地味に起きるのがしんどいですが、、

コタキナバルは6時頃から空が明るいので、
気持ちよく目覚められます。

日の入りは18時から18時半頃になります。

コタキナバルの夕日に圧巻

コタキナバルはとにかく周りは海に囲われていますので、
コタキナバルに来たら絶対に、
水平線に沈む夕日を見てほしいです!

普段日の出や日の入りに
あまり興味はない筆者ですが、
コタキナバルではしっかり目に焼き付けてきました!

感動するくらいコタキナバルの夕日はキレイで
惹き込まれるものがあります。おすすめです!

とにかく自然が魅力的なコタキナバル。
ここからは、そんなコタキナバルを存分に楽しめる場所を
紹介したいと思います!

富士山より高いキナバル山とキナバル自然公園

マレーシア キナバル山

写真引用:www.mountkinabalu.com

キナバル山

キナバル山はマレーシア最高峰を誇る標高4095m、
富士山よりも高い山です。
麓にあるキナバル自然公園とともに
2000年にユネスコ世界遺産に登録されています。

登山道入口から山頂まで約9kmありますが、
原生してる植物をはじめ、
山頂が近づくと現れる岩場など、
いろいろな表情を見せてくれます。

国内外の登山客に人気があり、
知る人ぞ知る登山スポットです。

登山道は整備されていますので、
登山をはじめたばかりの初心者の方も
海外登山にチャレンジしたい人にも人気です。

一千万年前に溶岩が固まってできたキナバル山。
今も1年に5mmずつ隆起し続けていて、
成長し続けている山だそうです。

山頂付近の気温は0から4度前後です。
綺麗な景色をみに、ぜひ挑戦してみたいですね。

キナバル自然公園

キナバル自然公園

写真引用:www.mountkinabalu.com

キナバル自然公園は
キナバル山を含む3つの山の中心とした
山域の保護を目的とした自然公園です。

広さ754㎢、標高1500mに位置している
キナバル自然公園の熱帯雨林には、
世界最大の花ラフレシアや
食虫植物ウツボカズラが原生しています。

さらにキナバル自然公園一帯は、
世界でも有数な動植物の宝庫として注目されています。
植物だけで4500種類、鳥326種類、
哺乳動物123種類などが確認されています。

キナバル自然公園のジャングルをトレッキングしたり、
地上約41m長さ157mのつり橋で
空中散歩をするときに、
運がいいとそれらの動植物を見ることができるそうですよ。

透き通った海 コタキナバル周辺の島

ラヤン・ラヤン島

写真引用:マレーシア政府観光局 | ラヤン・ラヤン島

トゥンク・アブドゥル・ラーマン国立海洋公園

コタキナバルの沖合に
トゥンク・アブドゥル・ラーマン国立海洋公園があります。

こちらの海洋公園は、
ガヤ島、サピ島、マヌカン島、
マムティック島とスルーク島の
5つの島から成り立っています。

いずれの島もコタキナバル市街地の船乗り場から
ボートで15から20分行ったところにありますので、
アイランドホッピングにぴったりです。

島の大きさや特色がそれぞれ変わってきます。

特にアイランドホッピングに人気なのは、
ガヤ島、サピ島、マヌカン島です。

ガヤ島

ガヤ島は5つの島の中で最も大きく、
400mの白い砂浜が自慢の島です。

島内に五つ星のリゾートホテルがありますので、
都会の喧騒から離れて
大自然の中で心身ともにリラックスしたい人に
特におすすめの島です。

サピ島

サピ島はなんといっても
ガヤ島までのジップラインがおすすめです。

全長235m、海上250m、時速60kmの速さで
サピ島からガヤ島まで颯爽と渡れます。

森の中を滑走するジップラインはよくありますが、
海の上はなかなか珍しいと思いますので、
サピ島に行った際はぜひ試して欲しいアクティビティです。

マヌカン島

マヌカン島は、あらゆるマリンアクティビティが体験できます。
シュノーケリング、パラセーリング、
バナナボートなど。

小さめなレストランやカフェもありますので、
遊び疲れたらお茶をしながらひと休みもできます。
島には野生のオオトカゲもいますので、
タイミングが良いと会えるかもしれません。

以上が、コタキナバルのメインの島3つとなります。

マムティック島

マムティック島は5つの島の中でも一番小さい島です。
島内にはジャングルトレッキングコースがあり、
20分くらいのコースですので、
気軽に島を散策できます。

スルーク島

スルーク島はほぼ無人島です。
せっかく島に行くなら人工的な設備ではなく、
自然を感じたい方にはおすすめです。

ラヤンラヤン島

最後に!!ダイビングスポットとしてダイバーの間では有名?!ラヤンラヤン島。
コタキナバルから小型機で1時間ほどの距離にあります。

コタキナバルから300kmの沖合いにある孤島で、
マンタやハンマーヘッドなどの大物にも会えるそうですよ!

ボルネオ島の海は透明度が高い!!

コタキナバルのアイランドホップいかがでしょうか?
海の中にはサンゴや熱帯魚が
悠悠自適に泳ぐ姿には癒されます。

コタキナバルでしか会えない希少な動物たち

テングザルとオラウータン

マレーシアコタキナバル固有種テングザル

テングザル | 筆者撮影

ボルネオ島やコタキナバルの代表的な動物といえば、
テングザルとオラウータン!

テングザルはボルネオ島の固有種で、
オラウータンは、国をあげて保護活動に力を入れています。

コタキナバルでしか会えない希少な動物たちに
会える場所を紹介したいと思います!

ロッカウィワイルドライフパーク

まずはロッカウィワイルドライフパーク。
コタキナバルの中心部から車で20分から30分で行ける
地元色強めな動物園です。

園全体はそんなに広くないのですが、
こちらの動物園には、
オラウータン、テングザル、マレーグマ、
マレートラ、ボルネオゾウがいますので、
代表的な動物がいっぺんに見られます。

マレーシア絶滅危惧種のボルネオゾウ

ボルネオゾウ | 筆者撮影

特に絶滅危惧種のボルネオゾウは本当に珍しく、
野生では1500から2000頭未満、
日本では広島の動物園にたった1頭しかいませんので、
コタキナバルに行ったらぜひぜひ見ていただきたい!

ボルネオゾウは象の中でも一番体が小さく、
全体的に可愛らしい雰囲気があり、
仲間とじゃれている姿が微笑ましく、
いつまでも見ていられます。

オラウータンの保護施設

オラウータンの保護施設

https://www.orangutan-appeal.org.uk/about-us/sepilok-orangutan-rehabilitation-centre

次に紹介するのはオラウータンの保護施設です。
セピロック・オラウータン・リハビリテーションセンター。

こちらの保護施設はコタキナバルから飛行機で約50分、
ボルネオ島北東部にあります。
ここに保護されているオラウータンは、
親とはぐれてしまった子どもオラウータンです。

野生のオラウータンは最長で6年間親と一緒に行動し、
生きていくために必要な知恵を学ぶのですが、
まだ子どもの内にひとりぼっちになってしまいますと
野生では生きていけなくなります。

こちらの保護施設では、
そういうオラウータンを保護し、
先輩オラウータンから生きる知恵を教えもらいます。

そんな半野生のオラウータンを見学できる保護施設は
観光客に人気が高いです。

こちらの保護施設で見学をする場合、
注意事項があります。
保護を目的としている場所ですので、
見学時はオラウータンに刺激を与えないように
大きな音を立てず遠くから見守るように気をつけてくださいね。

さらに、半野生で生活していますので、
時間や天候によって会えない場合もあるようです。

実際宿泊したホテル紹介

シャングリ・ラ・タンジュンアル・コタキナバル

シャングリ・ラ・タンジュンアル・コタキナバル

シャングリ・ラ・タンジュンアル・コタキナバル

今回筆者は、
シャングリ・ラ・タンジュンアル・コタキナバルに
泊まりました。

空港から車で10分ほどの場所にあるこちらのホテル、
海沿いにありますので、
プライベートビーチはもちろん
アイランドホッピング発着のフェリー乗り場もありました。

シャングリ・ラ・タンジュンアル・コタキナバル

シャングリ・ラ・タンジュンアル・コタキナバル | 筆者撮影

さらにホテル内のプールも充実していて、
滑り台が3種類のほか
大きなバケツからお水ザパーンや、
大人用の深めなプールなど
お子さん連れでも大人だけでも
飽きることなくしっかり遊べます。

遊び疲れましたら、
プール近くにアイス屋さんやレストラン、
バーもありますので、
海を眺めながら休憩もできます。

シャングリラ コタキナバル 夕日

筆者撮影

プール近くにあるレストランは、
予約しますとビーチに面した席を用意してくれますので、
日の入りを見ながら夕食を食べられます。

プールやレストラン以外にも、
ホテル内の景色がとにかくきれいな場所が多いので、
パシャパシャと写真を撮りたくなりますし、
ずっと見ていられますので、
滞在中携帯電話を触る時間が少なくなりました。

ずっと遠くを見ているせいか、
視力もちょっと良くなった気がします(笑)

ホテルのプライベートビーチは美しく、
サラサラした砂浜と透明度の高い海でしたので、
小魚の群れが泳いでるのが肉眼で見ることができます。

小さいお子さん連れで、
あまりアクティビティに参加できない方でも
ホテル内で南の島を満喫できます。

まとめ

コロナ規制緩和後のマレーシア国内旅行

コロナ禍の影響で、
本当に長い間マレーシア国内旅行ができませんでした。

マレーシアでは2022年5月1日に、
コロナ規制緩和実施されましたので、
2022年5月1日から3日まで
2泊3日でコタキナバルに行ってきました!

ハリラヤ中でもありましたので、
行きと帰りの飛行機は満席でした。

みなさん待ちに待った移動制限解除で、
久しぶりの帰省の方も多く
親子連れが多かった印象でした。

飛行機から降りるときは、
〇〇番から〇〇番の方降りてください、と
機内放送があり順番に降りていました。

今までそういったアナウンスはなかったので、
これはコロナ対策の一環なのかと思いました。

コタキナバルに行ってみて感じたのは、
クアラルンプールのような賑やかさはありませんが、
どこかホッとするような懐かしいような場所でした。

クアラルンプールは日本と比べて
緑が多く日頃から自然に触れていると思っていましたが、
コタキナバルの自然には圧倒されます。

視界のどこかに必ず海か山が入ってきますので、
知らず知らずのうちに気持ちが穏やかになります。

長い間コロナの影響で、身も心も疲れている今だからこそ、
大自然に癒されに行ってみてはいかがでしょうか!

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